Jアラートが鳴ったらどうしたらいいのか避難場所など解説

8月29日午前6時ごろ、Jアラートが鳴りました。北朝鮮が発射した弾道ミサイルが、北海道南の上空を通過し、襟裳岬東の太平洋に落下したとのこと。北朝鮮から発射し襟裳岬東の太平洋に落下するまで、わずか15分ほど。ではJアラートが鳴ったら、一体どうすればいいのか、調べてみました。

 

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弾道ミサイルによってJアラートの鳴るときと、取るべき行動

①弾道ミサイルが発射したことを確認したとき

【アラート内容】ミサイル発射情報・避難の呼びかけ

『ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難して下さい。』

【取るべき行動】避難準備と避難・外にいるときは近くの建物に避難

 

まず、弾道ミサイルの発射を確認したら、Jアラートが鳴ります。詳しい情報がわかるとさらに後からJアラートが鳴るので、それまで避難準備をして避難しましょう。

 

家にいる場合は、

1→家中のカーテンを閉める

2→換気扇を止める

3→非常持ち出し袋を持つ

4→トイレやお風呂など、倒れるものがない頑丈な部屋、できれば窓のない部屋に避難

5→次のJアラートを待つ

※窓がある部屋の場合は、カーテンがあれば閉めて、できるだけ窓から離れましょう。

※お風呂に避難したときは、非常用に水を貯めておいてもいいかもしれません。

※着弾した場合、衝撃で扉が開かなくなる可能性があるので、扉は開けておいた方がいいかもしれません。

 

外にいる場合は、

1→頑丈なコンクリートのビルの中や、地下街に避難。

2→次のJアラートを待つ

※近くに建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守りましょう。

 

 

次のJアラートでより詳しい情報がわかります。おおよそ以下3パターンに分かれるとのことです。

②(1)日本に落下する危険性があると判断した場合

②(2)日本の上空を通過した場合

②(3)日本まで飛来せず、日本の領域外の海域に落下した場合

詳しくみていきましょう。

 

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②(1)日本に落下する危険性があると判断した場合

【アラート内容】

直ちに避難することの呼びかけ

『直ちに避難。直ちに避難。直ちに頑丈な建物や地下に避難して下さい。ミサイルが落下する可能性があります。直ちに避難して下さい。』

→落下場所等についての情報

『ミサイル落下。ミサイル落下。ミサイルが●●地方に落下した可能性があります。続報を伝達しますので、引き続き屋内に避難して下さい。』

→追加情報

【取るべき行動】引き続き避難。Jアラートの情報を聞きつつ慎重に行動しましょう。

 

ミサイルが着弾した場合、地下や建物の中にいたとしてもすぐに外に出てはいけないとのことです。放射線は7時間ごとに10分の1ずつ減り、49時間(ほぼ2日間)でとりあえず外には出られるくらいの放射線量になるのだそう。それまで耐える必要があるようです。

 

 

②(2)日本の上空を通過した場合

【アラート内容】ミサイル通過情報

『ミサイル通過。ミサイル通過。先程、この地域の上空をミサイルが通過した模様です。不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察や消防などに連絡して下さい。』

【取るべき行動】避難解除

 

 

②(3)日本まで飛来せず、日本の領域外の海域に落下した場合

【アラート内容】落下場所等についての情報

『先程のミサイルは、●●海に落下した模様です。不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察や消防などに連絡して下さい。』

【取るべき行動】避難解除

 

 

(2)と(3)の場合は、すぐに避難解除して大丈夫です。その後のテレビやインターネットで詳しい情報が報道されますので、そちらに注目しましょう。

 

 

まとめ

今回の北朝鮮の弾道ミサイルの発射から落下までは約15分。日本の領土内に着弾してしまった場合は、もっと短い時間ということになります。Jアラートが鳴った時点でアウトと思われる方もいるかもしれませんが、数分の猶予であってもトイレに逃げ込んだり、近くの建物に入るなど、自分を守る行動ができます。諦めずに自分を守る行動を取りましょう!北朝鮮のミサイル発射が増えつつある今、まさかの時に冷静に行動できるためにも、前知識も蓄えておきましょう!

今回もご覧いただきありがとうございました。

 

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