鳳恵弥と牧野美千子が鈴木砂羽が原因で舞台降板した真相

今日から始まる劇団ク口ックガールズ・第15回本公演「結婚の条件」。こちらに出演予定だった女優の鳳恵弥さんと牧野美千子さんが、今回主演・演出を手がける鈴木砂羽さんが原因で舞台を降板することになったと報道がありました。

鈴木砂羽さんはこの件に関して詳細は語られていませんが、降板した鳳恵弥さんと牧野美千子さんは自身のブログで、2人の所属ブロダクションのしぃぼるとぷろだくしょんは公式ホームページで、また劇団クロックガールズの演出家江頭美智留さんはFAXにて、それぞれ降板理由など語られています。

が、みなさんそれぞれ言っていることが違う!何が本当なの?ということで、それぞれの言い分を見ながら真実に迫って見たいと思います。

 

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鳳恵弥と牧野美千子の降板の真相とは

2人の所属事務所は降板の理由について、演出の鈴木砂羽さんによる「人道にもとる数々の行為」が原因だと説明しています。「人道にもとる数々の行為」ってなに???

 

鳳恵弥さんのブログでは以下のように語られています。

 

演出家と演出助手が揃ってふんぞり返り劇団の代表者であり、脚本家であり、プロデューサーの江頭美智留先生に頭を下げさせている姿、余りにも常軌を逸していて、言葉がありませんでした。
 
1回目の通し稽古が終わり、私たちは床に座ってダメ出しを受ける中、準備していたかのようにまた始まる罵倒、『2回通し稽古をしたかったのに誰かのせいで出来ない!』尻馬に乗るように演出助手の方が『みんなも2回やりたかったよね?』、そして名指しにされる私たち、先生が後ろから駆け付けてまた頭を下げる、美千子姉さんが『すいませんでした。』と謝る姿に納得せずに『ぬるいわね』と吐き捨て更に追い込もうという演出、作品の稽古とは全く関係ないところで起こる惨状に、私は床に額を擦り付けて謝ることになりました。
 
その姿に『私たちだけじゃなくてあちらにも』と他の共演者の方にも土下座をするように砂羽さんから促され、頭を下げました。
 
引用元:https://ameblo.jp/ohtori-emi/entry-12309964709.html

 

 

要するに、この舞台の演出家である鈴木砂羽さんが「ふんぞり返って」「罵倒し」「土下座」させた、という内容。ここだけ切り取って見れば、鈴木砂羽さんがとても女王様的に上に立っているように見受けられる文章です。

 

 

演出家の江頭美智留は鳳さんのブログ内容を一部否定

一方で、劇団の演出家江頭美智留さんがFAXで寄せたコメントでは、鳳恵弥さんのブログ内容に関して訂正しています。

 

 私のプ口デユーサーとしての至らなさの結果、鳳恵弥さん、牧野美千子さん所属事務所のしぃぼるとぷろだくしょん公式ホームページ、鳳恵弥さんの公式ブ口グにある鈴木砂羽さんの演出について、誤解を呼ぶ可能性のあるコメントを招いてしまいました。

 ただ、鳳恵弥さんのブ口グに記載のある事柄については事実とは違いますので、訂正をさせていただきたいと思います。

 鳳恵弥さんブ口グから抜粋

 【江頭美智留先生に頭を下げさせている姿、余りにも常軌を逸していて、言葉がありませんでした】

 【その姿に『私たちだけじゃなくてあちらにも』と他の共演者の方にも土下座をするように砂羽さんから促され、頭を下げました】

 私は、決して、頭を下げさせられたわけではありません。

 私のスケジュール確認のミスにより、二回目の通し稽古ができなくなったことが原因ですので、私が自ら、キャスト、ス夕ッフに謝罪しました。

 私が謝罪したことで、お二人は私にお気遣いされたのでしょう。流れでお二人も謝罪されました。ただ、その際、通し稽古の後のダメ出しの時でしたので、キャスト全員が床に座った状態でした。鳳さんも正座されていました。その姿勢のまま、鳳さんが丁寧に頭を下げられたので、見た目が「土下座」という形になるのかもしれません。しかし、その場にいた私が断言できるのは、鈴木さんから土下座をするようにとは決して言っておりません。

 また、報道にあります「罵声を浴びせた」という事実はまったくありませんので、その点につきましても、明確に否定させていただきます。

 改めて、この度は私の至らなさで皆様にご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

引用元:http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170912-OHT1T50189.html

 

頭を下げたことは本当なんでしょうが、その捉え方が全く違いますよね。これって、その方の持つ気持ちの持ち方の問題だと思うんです。

 

江頭美智留さんは、文章から感じられる通り、ご自身がプロデューサーの立場でありながらまとめられなかったことを真摯に受け止めてらっしゃり、周囲の方々全てに対して申し訳ないという心からの気持ちで謝罪をされていたんだと思います。劇団の演出家として、素敵な舞台を作り上げたいと思っているにそうできない自分への憤りもあるのかもしれません。

 

 

鳳恵弥は鈴木砂羽が嫌いなだけ!?

一方で鳳恵弥さんは、そもそも鈴木砂羽さんに対していい気持ちを持たれていなかったように思います。それは鳳恵弥さんのブログからも見て取れました。

 

もう、言葉を失いました。
作品に対しての愛はこの人は全くないんだなと確信しました。
 
いや、自分がセリフが入らないのを脚本のせいにして何度も書き直させていた姿に
 
いや、稽古場で私はドラマの言うA面の江頭美智留を知っている、舞台というB面しか知らないあなたたちは、と言った時
 
他にも舞台なんてこんな感じと、稽古場外で自分の味方のキャストを増やすことに終始して、幾度も飲みに誘っては気に入らないキャストや江頭先生の悪口を吹き込んでいる姿
 
いつでも、気付けたはずでした。
自分が愛する舞台を、ここまで蔑み、悪戯に掻き回しておもちゃにする姿に、何故私は何も言えなかったのだろう。
 
それは、私だけではない。
今、この時も舞台を愛し、芸能を愛している仲間たち全てへの許されざる冒涜であったにも関わらず、私はこの時、江頭先生に頭を下げさせてしまうまで何も出来なかった。
 
本当に自分が情けないです。
応援をして下さる皆さまにも本当に申し訳ない。
 
引用元:https://ameblo.jp/ohtori-emi/entry-12309964709.html
 
 
「脚本のせいにして」
「気に入らないキャストや江頭先生の悪口を吹き込んでいる」
「自分が愛する舞台を、ここまで蔑み、悪戯に掻き回しておもちゃにする姿」
「舞台を愛し、芸能を愛している仲間たち全てへの許されざる冒涜であった」
 
この辺りの言葉の端々に、鈴木砂羽さんへの苛立ちや怒りだけではない、ただもう嫌い!という気持ちが滲み出ているような気がします。
 
 
私はこの業界の人ではないので、業界のことをよく知っているわけではないですが、よく俳優さんが、演出家さんに対して「最初は腹が立った」とか「泣かされた」という話を、作品が出来上がった後に話されることがありますよね。
 
 
演出家と役者というのは、そういう関係性の上に成り立っているものなんじゃないのかなぁ。でもどちらも「いい作品を作りたい」という上では同じ方向を向いているので、最終的には称え合うというか、色々あったけどお互いおかげさまでいい作品ができた!という流れになるのではないのかと思っています。
 
 
今回の場合、演出家である鈴木砂羽さんは主演でもあるので、役者という立場もありながら演出をする必要があったため、どこか難しいところがあったのかもしれません。また、女性同士特有の変な空気が出たのかも。
 
 
蜷川幸雄さんもかなり厳しい言葉を浴びせるということで有名でしたよね。でもそれも後になって美談になったりしてますが。もしこの演出家が蜷川幸雄さんだったとして、全く同じ罵倒をされ、土下座と見紛うような行為をすることになったとして、舞台を降板するに至ったのだろうか。疑問です。
 
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牧野美千子は冷静に判断

 
もう1人の降板者、牧野美千子さんのブログではこのように書かれていました。
稽古当初から
何ともいえない雰囲気のあった
座組ではありました。
 
という記載はあったものの、
 
一生懸命挑んでいた舞台を
本番2日前に降板することに
なりました。
同じ事務所の鳳恵弥さんと共に。
 
 
事務所に所属した以上
その指示に従うのは当然ですが、
 
もし、自分がフリーだったら、、
同じ結論を出さなかったかも。とも。
色んなことを飲み込んで
続行していたと思います。
 
 
結果的に
事務所は私たちの立場を守ってくれました。
 
もし自分がフリーだったら同じ結論を出さなかったかもしれない。
この言葉が個人的には引っかかります。
 
 
 

ミヤネ屋で梅沢富美男が言うことには

 
13日放送のミヤネ屋で、舞台俳優である梅沢富美男さんが今回の件について語りました。
 
公演開始2日前に降板すること自体がありえない!とんでもない話!
お稽古終わりに、正座して手をついて、「ありがとうございました」と言うのは普通の行為。
演出家として偉そ張っているところはあったのかもしれない。
土下座をさせたのなら、鈴木さんにも非があるとは思う。
 
 
 
 

最後に

話の論点は、鈴木砂羽さんが土下座をさせたのかどうかの話になっているようですが、そもそもそんなことより、2日前に降板に至ってしまったことがお客さんに対してどうなのかということではないでしょうか。今日からの舞台、成功を心から祈るばかり!鈴木砂羽さん、江頭美智留さん、他のキャストの方もみなさん、頑張ってください!!!
 
今回もご覧いただきありがとうございました!
 
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